私は、歯科医師免許を取ってから40年近く歯科矯正をやってまいりました。歯科医師は保険診療をする先生がほとんで、私の様に一切保険診療をしたことがない人間は、人一倍勉強をしないといけなかった。


長年の経験から、歯は口腔内だけでなく体の方にも様々な影響を及ぼすことが分かってきたこともあって、骨格の矯正にとても興味がありましたが、歯科だけの矯正も非常に難しく歯科だけに没頭しました。


基礎の大学院戻り勉強もしましたが、なかなか本物がないと言うことで「辞めようか」と思った時に、神奈川の佐藤教授と出会い「歯を抜かない矯正」に気付いたんですね。たどり着いたのは「歯並びを治そうとするから治らなかった」という所でした。


治すべきなのは「歯の崩れ」それは、親知らずとか見えない奥の方にあるのですが、それらを頭蓋の中心に合わせるとなんと元に戻るんです。そして歯並びがキレイになっていくんです。


つまり、根本原因を見つけてそれを対処をすれば見た目は治っていくんですね。
これね、テアシスと一緒なんです。


何も痛みや症状を治そうとするのではなく、その人の本来の姿(左右対称性)に近づけてあげると体調が良くなるのは経験上分かるんですね。


私も数年前、やっと落ち着いたので鍼灸学校に行きました。「東洋医学はすごい」という漠然としたイメージを持って入学し資格も取りました。ただ、確かにすごい所もあるんだけど、なにか疑問が解決しない自分がいましてね。治る時もあるけど、そこに理論がないというか、机上の理論というか。そういう所が非常に腑に落ちなかったんですね。


そういう事があっただけに、今回TEASHIS代表の川口先生に出会って、体験した瞬間に「これだ!」と。


体も同じで非常にシンプルなんだと。歯並びと同じでちゃんと元を正すと自然と自分で良くなる方に戻っていくんですね。


今勉強している皆さんは羨ましいですよ。私は40年探し求めて知ったわけですから。まあそう意味で是非ね、自信もっていいんじゃないかと私は思います。
本当に皆さん方が羨ましいです。


もちろん技ですから、1年2年でものになる世界ではないです。山あり谷ありあってね、5年も10年も経ってようやく一人前になっていくわけですから。


匠の技というのは、極めれば必ず人も認めてくれると思います。真理を追及していかれると、必ずいい結果が出てくるのではないかと私は感じております。


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